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女性のがん 心のケア

がん患者さんの「心の悩み」治療法
女性のがん 心のケア

埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科 教授
大西 秀樹 /著

ISBN978-4-8069-1385-6
C2047 \1250E

定価1350円(税込)

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セブンアンドワイ
精神腫瘍医学の第一人者が教える、
がんに負けない「心」の支え方。
日本にはまだ数十名しかいない精神腫瘍学の第一人者がわかりやすく教えてくれる、がん患者の「心の治療」の最前線。心のケアはなぜ必要なのか。
詳細
Chapter1 がんが心に及ぼす影響と心ががんに与える影響
  1.告知されたときからはじまる心の落ち込みと、とまどい
  2.“見過ごされてきた感”がある「心の領分」への対応
  3.こんな心の悩み、身体の症状で、がん患者さんたちは外来を訪れる
  4.がん患者さんの“心の痛み”は抗がん剤の副作用よりもつらい…
  5.うつ病の苦しみは、がんの身体症状と二重に重なり合っている
  6.がんの危機に対する心の反応 患者さんがたどる3つのプロセス
  7.患者さんの心を治す「精神腫瘍科」はどんなふうに広がってきたのか?
Chapter2 心のケアはなぜ必要なのか?忘れられない患者さんたちのこと
  1.心のケアは、その人の人生を変える 50年目の晴れの日の真実
  2.忘れられない患者さんの思い出 ―明日を命日にしないでください
  3.患者さんの中にある<本当の痛み>とは
  4.「心のケア」とは 二人の若い看護師の話から
Chapter3 心の落ち込みと身体の症状 適応障害・うつ病・せん妄
  1.心の落ち込みと身体の症状(1) 「適応障害」とがん患者さんの症例
  2.心の落ち込みと身体の症状(2) 「うつ症状」とがん患者さんの症例
  3.心の落ち込みと身体の症状(3) 「せん妄」と終末期のがん患者さん
Chapter4 確かな希望の光を探りあてるときまで
  1.「茶飲み友だち?」のいる診療室 がんという肩の荷を下ろすとき…
  2.心の負担はがんに影響を与えるか 日常生活があって、がんがある
  3.失うことと、得られること 確かな希望の光を探りあてるまで
  4.患者さんの「希望の灯」にふれながら…
  5.大きく改善された抗がん剤の副作用 化学療法による精神症状への影響と対処
  6.痛みは心のあり方で変化する 我慢してよいことは何一つない
Chapter5 天国への宅急便「家族・遺族外来」の人たち
  1.娘に送る“天国への宅急便” 「家族外来」「遺族外来」の開設
  2.がんを抑えきれなくなる日 「見捨てられ感」と「幸福な死」
Chapter6 女性のがんの最新治療(乳がん・子宮がん・卵巣がん・大腸がん)
  1.乳がんの標準治療と最新ガイド 再発・転移を防ぐ「集学的治療」
  2.子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がんの治療 近年は年齢に関係なく増加傾向に…
  3.大腸がんの因子・症状・治療 内視鏡検診で早期発見の確率が向上